~6年連続で4つ選定されたのは申請633校中2校のみ~

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)では、文部科学省平成30年度私立大学等改革総合支援事業において、文部科学省が掲げる大学改革の取り組み項目について本学の取り組みが評価され、「教育の質的転換」・「産業界との連携」・「他大学等との広域・分野・連携」・「グローバル化」の4つのタイプに選定されました。本学としてはこれで6年連続での4タイプ選定となり、これは全国から申請のあった633校の中でも2校のみという結果となりました。

私立大学等改革総合支援事業とは
「教育の質的転換」・「産業界との連携」・「他大学等との広域・分野・連携」・「グローバル化」などの改革に全学的・組織的に取り組む私立大学等に対して、学生の負担軽減や教育研究の向上のため、国が経常費・設備費・施設費を助成金として重点的に支援するもの。

文部科学省が掲げる改革取り組みのうち本学が採択された4タイプの取り組み

タイプ1「教育の質的転換」
全学的な体制での教育の質的向上(アクティブラーニング等)・高大接続改革を支援
タイプ2「産業界との連携」
産業界と連携した高度な研究支援
⇒「建学の精神を生かした大学教育の質向上」

学長のリーダーシップのもと、教職学協働(教員・職員・学生)の教学マネジメント体制を構築。 学生の主体的な学びを促すアクティブ・ラーニングの体系化や、FD・SDの積極的な実施など、 「学生が何を学んだか」を大切にする教育の質保証・向上に取り組んでいます。
 
 ⇒「産業界など多様な主体、国内の大学等と連携した教育研究」

企業との共同研究や受託研究などに学生も参画し、数多くの産学連携の実績を残しています。また210を超える国内外の企業や大学とともに「GTIコンソーシアム」を組み、共に人材育成に取り組んでいます。
タイプ3「他大学等との広域・分野・連携」
国内のほかの地域の大学等と連携した高度な教育研究支援
タイプ4「グローバル化」
国際環境整備、地域の国際化など、多様なグローバル化を支援
⇒「理工学系の特色を発揮し、各地域の理工学系大学と連携」

「理工学教育共同利用拠点」として他大学にFD・SDの研修会を展開し、理工学分野の教育研究研修を平成30年度は22プログラムを実施、学内外に提供しています。また、全国の私学理工系大学6校が連携した「工大サミット」を設立し人的・物的資源、情報の共有を行っています。
 ⇒「グローバル化への対応」

私立理工系大学として唯一採択されている「スーパーグローバル大学創成支援」の取り組みを推進しており、海外送り出しや受け入れ留学生の増加のほか、語学能力向上のための支援や学内体制の整備など世界で活躍できるエンジニアを育成するためのプログラムが進行しています。
 

芝浦工業大学では今後も大学改革を進め、優れた人材を社会に輩出していきます。