企業の採用活動が解禁となる3月へ勢いをつけるため、「就活フェアin豊洲」が2月14日(木)に開催されました。本イベントは3部制で行われ、書類・面接選考を控えた就職活動の最終点検に「最終準備のポイント講座」。「就活必勝法」をテーマとして、各業界で活躍する企業役員卒業生によるパネルディスカッション。卒業生を講師として、「採用側の視点から見た面接でのポイント」の解説や面接実践演習。3月からの就職活動の流れや具体的な面接実践練習も行いつつ、就業後に活躍できる社会人の卒業生ロールモデルまで知ることのできる豊富なラインナップとなりました。

第1部 「最終準備のポイント講座」

第1部の「最終準備のポイント講座」から約260人と多くの学生が参加しました。学内で1年間かけて実施してきた各種就職活動ガイダンスを総まとめする内容。採用活動のスケジュールから志望動機で気をつける点まで、短時間で就職活動の全体像が見えるような駆け足講座でした。既に準備をしっかりしてきた学生は、一つずつ確かめるように話を聞き、準備不足で駆け込んできた学生は多くメモをとっている様子が見られました。

外部講師による講座
受講中の学生

第2部 「卒業生企業役員によるパネルディスカッション」

第2部の「卒業生企業役員によるパネルディスカッション」では、各業界で役員として活躍する先輩が「仕事で評価される能力」や「卒業生で良い評判が立っている人とは」など、企業が採用したくなる人材像についてディスカッションしました。入社後にやりたいことを具体的に表現したり、失敗した経験でもチャレンジした経験を強調してみたり、採用したいと思うのはチャレンジ精神を持った人材であるとして、30分の面接でアピールするためのヒントを紹介していました。 後半では、参加学生から卒業生へ質問を募り「入社して楽しかった仕事は」「専門以外の業界でも活躍できるか」と、個人的なものや企業役員としての意見などさまざまな角度の質問がでました。

「私も卒業したときは英語なんて話すことはできなかった。パソコンもなく、ノートとペンだけで仕事をしに海外へ行った。飛び込んでしまえばできるようになる。誰でも活躍することはできる」と卒業生から実感のこもったエールが送られ、自信につなげました。

企業役員卒業生パネリスト
参加学生から集まってきた質問票
卒業生へ直接質問1
卒業生へ直接質問2

第3部 「卒業生による面接実践演習」

第3部では、卒業生から服装や面接時のマナーについて講義を受け、後半には学生同士で面接官・受験生に役割分担し、お互いに実践練習しました。卒業生役員が見守るなか、より緊張感のある練習になりました。最終的には企業役員としてより、同窓の先輩として率直な質問が学生から出るようになり、普段接しない世代とのコミュニケーションの場となりました。

芝浦工業大学という人的ネットワークを存分に活用した、心強いエールを在学生がもらう1日でした。

 

マナー講義 お辞儀の練習風景
面接実践演習 卒業生から直接指導

パネルディスカッション及び面接実践演習にご協力いただいた卒業生の皆様
神野 兼次氏 株式会社アペックエンジニアリング 代表取締役社長 (建築工学科1974年卒)
吉池富士夫氏 飯田グループホールディングス株式会社 社長付(金属工学科1976年卒)
坂本 繁実氏 サンワコムシスエンジニアリング株式会社 代表取締役社長(通信工学科1978年卒)
浅井 真吾氏 コニカミノルタ株式会社 常務執行役(機械工学第二学科1979年卒)
五十嵐 信一氏 五洋建設株式会社 常務執行役員(建築工学科1982年卒)
内山 毅氏 キヤノン電子テクノロジー株式会社 代表取締役社長(金属工学科1987年卒)
鈴見 健夫氏 芝浦工業大学校友会 校友会会長(建築学科1970年卒)

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