大宮キャンパスで園児向けエコ学習活動を実施

大宮キャンパスでは、環境に関する普及啓発活動として「環境週間」を設けてキャンパスの環境や地域環境についてさまざまな取り組みを行っており、2018年度は11月7日~13日まで開催されました。
今回その一環として、環境システム学科 地域創生研究室 中口毅博教授指導の元、環境マネジメントシステム演習履修の学生によるイベントが開催されました。

学生たちがさまざまなエコ学習を企画し、近隣の幼稚園、保育園を招いて園児向けの体験学習を実施。 キャンパス内雑木林周辺では、学生が園児に種類の違うどんぐりの見分け方を説明して一緒にどんぐり拾い。 子供たちが安全に落ち葉の中からどんぐりを見つけられるようにサポートしました。


グローバルラーニングコモンズでは、しま幼稚園の園児たちに劇やクイズを楽しみながら学ぶ機会を設け、子供たちもとても楽しそうに参加していました。
学生制作の劇「がいらいしゅをたおそう!」を披露し、日本に生息している外来種の存在が本当に悪いのかを考え、実際は持ち込んだ人間の方に問題があるということを少しでも理解してもらい、ペットを無責任に捨てたりせず最後まで責任を持って面倒を見ることが大切だと伝えました。
「省エネクイズ大会」は仲間と協力して考え、基本的な省エネ活動を楽しく体験することで省エネへの関心を高めることを目的として催されました。


5号館のイコバでは東大宮幼稚園の園児たちに遊びながら自然の良さを理解し自然を大切にする心を育むことができるように、どのように松ぼっくりができるのかを説明し、それぞれが好きな色で「松ぼっくりアート」を製作。
別のグループではゴミの種類や分別について興味を持ってもらえるように「たくさん拾おう! ゴミ拾いすごろく」を作り、子供たちと遊びながらゴミの分別を体験。
その後も大きな災害に備えて危険性や役立つ知識を学ぶため、紙芝居調の画像をプロジェクターで映しながら学生が説明し、実際に子供たちの足に合わせて「新聞紙スリッパ」を作りました。


どのプログラムでも園児たちは学生にさまざまな質問やおしゃべりをしながら熱心に取り組む様子が伺え、また今回の取り組みで学生が主体となって園児に教えることにより、環境についてどうすればわかりやすく伝えることができるかを考え、実践する良い機会となりました。

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