林侑也さんが木の家設計グランプリ2018にてビルダー賞(大野建設株式会社)を受賞

【受賞者】林 侑也さん(建築学科4年)
【指導教員】原田真宏准教授( 建築学科)
【学会・大会名(正式名称)】木の家設計グランプリ2018
【賞名】ビルダー賞(大野建設株式会社)
【発表題目】居心地の通り道〜外と内、家と街の合間〜

「もう一度、庭付き一戸建て」〜郊外での暮らしの再考〜 人と自然、緑と家との関係を再考することで生まれる新たな風景とはどのようなものか。都市部のマンションではなく、郊外の庭付きの一戸建てで暮らすことの意味とその在り方、という題から提案を行った。

現代の住宅は内と外を明確に分けることで、その環境を維持している。しかし、外の環境を私たちに伝えるものであったはずの庭は、今や住宅の装飾となっている。本提案は「合間」と呼ぶ中間領域を用い、住み手によって熱環境、採光、通風、動線を管理することで、内と外、家と街の関係を自らが作り出す住宅を目指した。

今回のコンペでは、庭付き戸建てというテーマから環境というものを考え直す良い機会となった。これからは身近な環境が周辺にどういった影響を及ぼすのかについて関心を広げていきたい。

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