官民海外留学支援制度「~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」

10月21日、豊洲キャンパスにて官民海外留学支援制度「~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」第1回留学体験発表会が開催されました。
「トビタテ!留学JAPAN」とは、世界で活躍できるグローバル人材育成のため文部科学省が開始した海外留学支援制度で、政府だけでなく民間企業からの支援や寄附で2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を海外へ派遣する計画です。「トビタテ!留学JAPAN」とは、世界で活躍できるグローバル人材育成のため文部科学省が開始した海外留学支援制度で、政府だけでなく民間企業からの支援や寄附で2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を海外へ派遣する計画です。留学支援制度「~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」第1回留学体験発表会が開催されました。

今回、派遣留学生が自らの留学体験を5分間ずつ発表する第1回留学体験発表会を、芝浦工業大学が大学として後援。村上学長が挨拶を行ったほか、トビタテ生として派遣された芝浦工業大学の学生2名が発表を実施しました。

開会オリエンテーション

会場には、36名のトビタテ生と、これから留学を考えている高校生・大学生、その家族など約150名が来場しました。
トビタテ!留学JAPANプロジェクトリーダーの船橋 力さんからは「自分で自分の道を拓くこと。自分の目で見て耳で聞くこと」というメッセージと芝浦工業大学への感謝が述べられました。
続いて村上学長は、自らの留学を「あの経験が無かったら全く違う人生だった」と振り返り、「留学によって、日本にいるだけでは中々気づけない視点が得られる。ニュースも別の見方をすることができる。常にグローバルな視点を持ち、世界の発展に貢献して欲しい」と期待を述べました。

トビタテ!留学JAPANプロジェクトリーダーの船橋力さん
村上雅人学長

プレゼンテーション

池田歩さん(オーストラリア留学:2016/10-2017/9)

各教室でのプレゼンテーションでは、まず池田歩さん(地域環境システム専攻修了)が、「社会に役立つ研究者を目指して~水処理用分離膜の研究~」と題した発表を行いました。
環境やエネルギー問題に化学を利用して社会に役立つ技術を開発する研究者になることを目標としてオーストラリアに留学し、研究を遂行しながらホームパーティー開催などで積極的に人を巻き込む力をつけた経験を話しました。

大塚友彰さん(スウェーデン、タンザニア留学:2016/8-2017/8)

続いて大塚友彰さん(機械工学専攻2年)は、「世界のエネルギーを学び、将来のエネルギーを考える!」とした発表を行いました。3.11以降大きく変わった日本のエネルギー政策を背景に、スウェーデンとタンザニアに留学。先進国はエネルギー中毒になっていること、温暖化解消のカギは電力以上に交通・産業が握っていることという気付きを共有し、20年後「日本を‘エネルギー先進国’にする」という目標を語りました。


全国7カ所で開催される留学体験発表会は、次回は10月27日(土)大宮キャンパスにて、その後東海、関西、北海道、九州と開催されます。
ご興味がある方は是非こちらからお申し込みください。

https://www.tobitate.mext.go.jp/news/detail.html?id=72

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
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