11月3日~5日に実施された芝浦祭内で、これまでグローバルデーやSGUシンポジウムで行われていたグローバル企画が実施されました。異文化交流企画や留学プログラム紹介、ワールドクイズなどの常設企画のほか、国際的に活躍するゲスト2名を招きグローバルマインド醸成セミナーを行いました。晴天にも恵まれ、3日間で249名の来場がありました。
パネルによる留学プログラム紹介や異文化交流、留学生の司会によるワールドクイズなども開催。ワールドクイズでは親子連れの参加が多く、難易度の高いクイズにも果敢に挑戦し、場を盛り上げていました。また、通算8回目、今年度は2回目となるTOEIC成績優秀者に対する表彰式も併せて開催され、学長賞10名、学長奨励賞19名、優秀賞40名、達成証書293名の総勢362名が受賞しました。会場には受賞者の保護者の方も来場しており、お子さんの雄姿をカメラに収めていました。

留学生司会によるワールドクイズ
TOEIC受賞者と村上学長の記念撮影
11月3日(金)のグローバルマインド醸成セミナーでは、元ユネスコオペレーション事務調整局長の千葉杲弘氏が「異文化に接することで自分を理解し夢の実現のために一歩踏み出そう」というテーマで講演を行いました。戦後の国連誕生という人類の夢の実現、ユネスコに勤めるという千葉氏の夢の実現から、ユネスコ勤務時代の失敗談も交え、「チャンスは夢のあるところに舞い降りる。広い世界に羽ばたく大きな夢を見よう」というメッセージが伝えられました。講演後、「平和」という難しいテーマのディスカッションに挑戦しましたが、留学生と日本人学生で討論に盛り上がりを見せ、アットホームな雰囲気の中終了しました。
セミナー後千葉先生を囲んで
平和について留学生とディスカッション
11月4日(土)は、世界各地の困難を抱えた国を中心に訪問し、学校や病院などに「スーパーハッピー」な壁画を描く「世界壁画プロジェクト- Over the wall」のリーダーでありアーティストであるミヤザキケンスケ氏より、自身の経験や活動、活動に至った経緯などを語っていただきました。絵を描くことで人を笑顔にしたいと思うようになった転機など、自分なりに社会や世界に関わっていくというミヤザキ氏の価値観や将来の展望は、参加者の関心を強く引きつけました。
学生が司会を務めたり、ミヤザキ氏から直接参加学生に質問を投げかけるトーク形式により、アットホームな雰囲気で進められ、参加者の満足度も高いセミナーとなりました。 
学生と対話しながらのトーク
ケニアで行った壁画プロジェクトから
現在ABEイニシアティブにより本学に在籍するアフリカ諸国からの学生は40人を数えます。それら学生が自国の紹介をすると共に、それぞれの国に特徴があるというアフリカンダンスを披露し文化交流・共有を行いました。ナイジェリアからの留学生、オルさんが司会を務めジョークを入れながら会場を盛り上げました。エチオピア、モザンビーク、ナイジェリア、南スーダンのプレゼンを行った後は、留学生たちによるダンスを披露。途中、来場者にステップを教えながら一緒に踊るなど、会場は大盛り上がりとなりました。
普段自国について紹介する機会が無い留学生にとって非常に刺激になるイベントとなり、また参加者にとっても楽しいだけでなく、アフリカ諸国を知る非常に良い機会となりました。
民族衣装を着て観客と一緒にダンス
参加者全員で記念撮影

お問い合わせ先

芝浦工業大学
国際部

〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス 教室棟2階)
TEL:03-5859-7140/FAX:03-5859-7141
E-mail:kokusai@ow.shibaura-it.ac.jp