芝浦祭、ホームカミング・デー来場者に活動内容を発表しました
芝浦祭、ホームカミング・デー来場者に活動内容を発表しました

11月3日豊洲キャンパスにて行われた芝浦祭およびホームカミング・デーにて、2017年度 学生プロジェクト中間活動報告会が開かれ、暫定1位には「Global Dormitory Project」が選ばれました。

学生プロジェクトは、学生が自主的に企画・立案し、自らの力で活動を行う、芝浦工業大学独自のプロジェクト活動です。選考を経て、プロジェクトが採択されると1団体につき年間50万円を上限に活動資金が援助されます。

今回の発表会はポスターセッション形式を採用、プロジェクトのメンバーが一般来場者に活動内容を発表しました。来場者の方々は発表を聞いて気に入ったプロジェクトに投票し、今回の得票数は5月の大宮祭で行われる活動報告会に持ち越されて最優秀プロジェクト・優秀プロジェクトが決定します。

学生プロジェクトでは、目的・成果を明確にすることで、社会に評価される芝浦工業大学独自のプロジェクトを展開しています。
その成果として、学生の提案で始まった小さなプロジェクトが、活動を重ねて地域や行政などの協力を受け、社会を動かす大きな活動になったものもあるなど、社会からの評価も得ています。



たくさんの近隣住民や卒業生が来場しました
来場者に活動の説明を行いました
オリジナルの成果物を持参するプロジェクトもありました

地域の盆踊り大会にタイ料理を出店しました
地域の盆踊り大会にタイ料理を出店しました

暫定1位を獲得した「Global Dormitory Project」は、寮生・留学生・本学生が気軽に楽しむことができる異文化交流イベントを実施しています。また、地域にも学生寮の存在を知ってもらうため、住民や日本語学校などとの交流も行っています。

7月に藁田島公園で実施された盆踊り大会でタイ料理「パットガパオ」を販売しました。地域の祭りへの出店で地域交流を深めるとともに、タイの食文化体験にもなりました。


留学生と日本人学生が鎌倉で日本文化を学びました
留学生と日本人学生が鎌倉で日本文化を学びました

2位の「International Communication Project」は、学内の留学生、在学生が互いの国の文化や情報を共有・理解し合い、双方にとって充実した学生生活を送ることを目的として、日本や世界の文化を紹介するイベント企画・実施を通じて日本人と留学生の架け橋となることを目指します。

6月にブラジル、オランダ、インドネシア、中国、タイからの留学生17名と日本人9名で鎌倉に行きました。鶴岡八幡宮ではお参りの仕方やおみくじの内容を日本人学生が留学生に説明しました。高徳院の鎌倉大仏の見学では、留学生が大仏の説明を熱心に勉強するなど日本文化を学びました。


地域の子供たちにものづくりの場を提供しました
地域の子供たちにものづくりの場を提供しました

3位は「空き家改修プロジェクト」。静岡県東伊豆町における、稲取から大島を結ぶ東海汽船の空き事務所の改修プロジェクト。前年度は1階を郷土資料室と船の待合所へと改修しました。今年度は運航外の1階待合所と2階をものづくりスペースへと改修しています。

8月に地元の子どもたちを対象に、豆乳で布に絵を描きコーヒーで染める「コーヒー染めワークショップ」を開催しました。プロジェクトが改修した建物が、ものづくりの場として生まれ変わることを地域の方々に効果的に宣伝しました。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
学生課

豊洲:〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス 教室棟2階)
大宮:〒337-8570 埼玉県さいたま市見沼区深作307(大宮キャンパス 2号館)
芝浦:〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 1階)
TEL:豊洲:03-5859-7370/大宮:048-687-5105/芝浦:03-6722-2600/FAX:豊洲:03-5859-7371/大宮:048-687-5573/芝浦:03-6722-2601