~4年連続で選定されたのは申請716校中2校のみ~

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)では、文部科学省平成28年度私立大学等改革総合支援事業において、文部科学省が掲げる大学改革の取り組み項目について本学の取り組みが評価され、設けられた4つのタイプすべてに選定されました。本学としてはこれで4年連続での全タイプ選定となり、これは全国から申請のあった私立大学716校の中でも2校のみという結果となりました。

私立大学等改革総合支援事業とは
教育の質的転換、地域発展、産業界・他大学等との連携、グローバル化などの改革に全学的・組織的に取り組む 私立大学等に対する支援を強化するため、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援するもの。

文部科学省が掲げる改革取り組みの4タイプと本学の取り組み

タイプ1「教育の質的転換」
全学的な体制での教育の質的転換(学生の主体的な学修の充実等)を支援
タイプ2「地域発展」
地域社会貢献、社会人受入れ、生涯学習機能の強化等を支援
⇒「建学の精神を生かした大学教育の質向上」

学長のリーダーシップのもと、教職学協働(教員・職員・学生)の教学マネジメント体制を構築。 学生の主体的な学びを促すアクティブ・ラーニングの体系化や、FD・SDの積極的な実施など、 「学生が何を学んだか」を大切にする教育の質保証・向上に取り組んでいます。
 
 ⇒「特色を発揮し、地域の発展を重層的に支える大学づくり」

文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されており、 「地の拠点」として大学近隣の自治体と連携して、学生や研究室が積極的に地域の課題解決に取り組んでいます。
タイプ3「産業界・他大学との連携」
産業界や国内の他大学等と連携した高度な教育研究を支援
タイプ4「グローバル化」
国際環境整備、地域の国際化など、多様なグローバル化を支援
⇒「産業界など多様な主体、国内の大学等と連携した教育研究」

企業との共同研究や受託研究などに学生も参画し、数多くの産学連携の実績を残しています。 また「理工学教育共同利用拠点」として他大学にFD・SDの研修会を展開したり、170を超える国内外の企業や大学とともに「GTIコンソーシアム」を組み、共に人材育成に取り組んでいます。
 ⇒「グローバル化への対応」

私立理工系大学として唯一採択されている「スーパーグローバル大学創成支援」の取り組みを推進しており、海外送り出しや受け入れ留学生の増加のほか、語学能力向上のための支援や学内体制の整備など世界で活躍できるエンジニアを育成するためのプログラムが進行しています。
 

芝浦工業大学では今後も大学改革を進め、優れた人材を社会に輩出していきます。