酒井 章太朗さん(建設工学専攻2年)が2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演会において若手優秀発表賞を受賞しました。

【受賞者】酒井 章太朗(建設工学専攻2年)

【指導教員】秋元 孝之 教授(建築工学科)

【発表題目】医療施設における顕熱潜熱分離空調システムの導入効果検証
その10 気流環境実測とCFD解析による自然通風の効果検証

【発表内容】
医療施設における自然通風環境制御手法の有効性を、実測および数値流体解析シミュレーション(CFD解析)手法により明らかにする。

病院において、窓やドアの開け方を工夫することで、中間期*にも空調を使わずに快適に過ごす方法を検討した。実測(実際の建物内に測定機器を設置し、風速を測定)および数値流体解析シミュレーション(コンピューターによる解析)手法により有効性の検証を行った。

客観的に研究結果を示すことで、快適性と省エネの両立を実現していきたい。

*夏、冬以外の期間

数値流体解析シミュレーション画像の一例