池田 貴政 さん(機械工学専攻1年)が第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会RTミドルウェアコンテスト2016において、奨励賞ロボットサービスイニシアチブ(RSi)賞を受賞しました。

【受賞者】池田 貴政 さん(機械工学専攻1年)

【指導教員】松日楽 信人 教授(機械機能工学科)

【発表題目】アンケートの入力時間の違いを利用した重みづけ評価RTC

【発表内容】
アンケートはデータを取るために有効なものであるが、回答結果の全てが信頼度の高いデータであるとは限らない。そこで、本研究はアンケートの回答時間の違いを利用し、信頼度の評価を求めることを目的とした。
紙でのアンケートは自由記述ができるが集計に手間が掛かる。Webアンケートは集計が簡単であり、自由記述もある程度可能であるが、アンケートでは回答の質も重要である。そこで、アンケート項目ごとに回答時間などを計測することで、回答の信頼度を評価するRTC*を開発した。
現在、アンケート結果の信頼度を評価するための基準が回答時間以外に存在しないので、評価基準の項目を増やし、より信頼度の精度を上げていけるように努めたい。

※RTCとは、ロボットの機能要素をソフトウェアモジュール化したものである。RTコンポーネントの略。