小野 幹史 さん、滝澤 正啓 さん、高橋 優 さん、瀧 隆太朗 さん、外山 友章 さんが、日本建築学会関東支部第18回提案競技「美しくまちをつくる、むらをつくる」において、最優秀賞を受賞しました。

【受賞者】
小野 幹史 さん、滝澤 正啓 さん、高橋 優 さん、瀧 隆太朗 さん(建設工学専攻1年)、外山 友章 さん(建築工学科4年)

【指導教員】
佐藤 宏亮 准教授(建築工学科)

【発表題目】
大都市圏郊外の“中心”のない“中心市街地”を計画する

【発表内容】
埼玉県の県北に位置する本庄市は、徳川幕府により整備された江戸と京を結ぶ中山道において、最大の宿場町であった。その歴史と、それをつなぐ近代産業遺構等の活用を手がかりに、本庄市の中心市街地の未来を拓く提案を行った。本庄市の現状を読み取ることで、属性が異なる二つの人の流れが明らかになった。これを、蔵や公共空間、飲み屋街など中心市街地に散在する資源を活用した3つのプロジェクトにより交わらせ、“中心のない”中心市街地を計画した。

本庄市では近代産業遺構を活用しようとする動きがある中で、それらをどうまちづくりと関係づけて発展させるかが大きな課題である。この課題解決の糸口として、本提案を活かしていけるよう今後も活動していく。