伊藤信舞さんと北村明日香さん(ともに建設工学専攻2年)が第7回エイブル空間デザインコンペティション(Able Space Design Competition)において最優秀賞を受賞しました。

【受賞者】伊藤 信舞さん、北村 明日香さん(ともに建設工学専攻2年)

【指導教員】堀越 英嗣 教授(建築学科)

【発表題目】居る床 -立体平面がつくる新しい価値-

【発表内容】
「未来部屋」というテーマに対して、新たな床の価値を提案し、実物大の空間を制作した。「TOKYO DESIGN WEEK 2016」で展示し、来場者が実際に手で触れることで新たな空間を感じてもらうことを目指した。

一次審査では書類選考が行われ、通過した5組はテレビによる公開二次審査にてプレゼン、その後の最終審査では「TOKYO DESIGN WEEK 2016」にて実物大展示をし、来場者による投票を行った。実物大展示用の作品は、自分たちの手で施工した。

今までは建築物全体としての設計を行っていたが、今回はワンルームという比較的小さな空間に焦点を当てることで、より身近な距離で“人間が暮らす”という建築の持つ力を再認識することができた。また、実際に触れた方の声を直に聞いたことでリアルな問題点を見つけることができたため、今後は今回得たことを発信し、社会でも役立てていきたい。