手嶋 達哉さん、数澤 魁斗さん、相場 崇史さんが日本建築学会スペース創立130周年記念 建築文化週間学生グランプリ2016「銀茶室の茶席」において審査員賞を受賞しました。

【受賞者】手嶋 達哉さん、数澤 魁斗さん、相場 崇史さん(建設工学専攻1年)

【指導教員】谷口 大造 教授(デザイン工学科)

【発表題目】茶導 - 所作から内部空間への反映の過程と球体による構築の習作 -

【発表内容】
銀座三越で開催される秋の銀茶会に向けた実物大の茶室の設計を行った。
茶道で行われる一連の所作を建築空間として表現するため、自分たち自身の茶道の動作を動画で確認。紙に写し、目に見える形にした後で、茶室という小さな箱に収めていった。
今回のコンペで常に議論していたことは「茶室」とは何かということだった。戦国時代でも江戸時代でもない平成の世に必要とされている茶室はどんなものなのか、考え続ける必要があった。モノの本質を見抜くこと、必要とされているコトを知ること、これからも意識して設計に取り組んでいきたいと思う。