11月19日、豊洲キャンパスにて、卒業生の1日里帰りイベント「第22回ホームカミング・デー」が行われました。

今年の招待者は、1946年、1956年、1966年、1976年、1986年、1996年、2006年、2011年の卒業生に加え、卒業年度を問わず女性の卒業生全員が対象。イベントは「芝浦の今昔体験」「芝浦のこれから」「芝浦の絆」と3部に分けられ、多くのご家族連れおよび女性の参加がありました。

教職員も含め260人以上が大学に集まり、久々に再会した教員・友人同士で学生時代の話に花を咲かせる様子が多く見られ、盛会の1日となりました。


第1部-芝浦の今昔体験

第1部では、学生団体によるロボット操作体験や鉄道模型展示、研究活動の展示などさまざまな企画が行われました。キャンパスツアーや土木工学科学生による地下免震層の解説ツアーでは、現在の芝浦工業大学のキャンパスについての多くの質問に在学生が答え、卒業生との交流を深めました。思い出展示品のコーナーでは、当時の卒業アルバムや写真を囲み、学生時代を懐かしむ卒業生の様子が見られました。

建築模型展示
工学体験コーナーでは子どもが夢中になる姿も
入試課学生スタッフによるキャンパス案内
土木工学科学生による地下免震層の解説ツアー
土木工学科学生による地下免震層の解説ツアー
今年は図書館見学も実施
卒業アルバムで当時を懐かしむ

第2部-芝浦のこれから

第2部では、ホームカミングデー実行委員長の岩倉成志教授(土木工学科教員)の開会のことばに始まり、五十嵐久也理事長のあいさつ、山田純工学部長(村上雅人学長代理)による「100周年に向けての大学戦略」と題した講演が行われました。また、2017年度に新設される建築学部について、建築学部開設準備室 室長の堀越 英嗣教授による特別講演が行われました。

その後、卒業生が在学時代の思い出の品を持ち寄って思いを語り、審査員と来場者投票によってグランプリを決定する「芝浦お宝鑑定SHIBA-1グランプリ」を開催。見事グランプリに輝いたのは、文化部無線研究部においてテレビの送受信システムを自作し送受信に成功した際の受信画像写真やその表彰状などを披露した髙松重治さん(1966年電気工学科卒)。当時としては画期的なもので、新聞にも載ったほどと髙松さんは語りました。

堀越英嗣室長による建築学部についての特別講演
堀越英嗣室長による建築学部についての特別講演
卒業生が学生時代の思い出の品を披露する「SHIBA-1グランプリ」
卒業生が学生時代の思い出の品を披露する「SHIBA-1グランプリ」

第3部-芝浦の絆

第3部では、場所をカフェテリアに移し、学科ごとに友人や教職員との懇談の場が設けられました。
「杯を交わして広がる日本全国 芝浦の輪」と題した企画では、卒業生から地元のお酒・飲み物を提供してもらい、学部・学科を越えて「芝浦の輪」が広がる新たなきっかけの場となりました。最後は、豪華景品が当たる福引・抽選会も行われ、盛会のうちに校歌斉唱で幕を閉じました。

卒業生からの「地元のお酒」提供コーナー
卒業生からの「地元のお酒」提供コーナー
締めくくりの校歌斉唱
締めくくりの校歌斉唱

お問い合わせ先

芝浦工業大学
総務課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
TEL:03-6722-2560/FAX:03-6722-2561
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