村瀬裕子さん(機械工学専攻1年)が一般社団法人日本人間工学会第57回大会(2016年次大会)において優秀研究発表奨励賞を受賞しました。

【受賞者】村瀬 裕子さん(機械工学専攻1年)

【指導教員】吉武 良治 教授(デザイン工学科)

【発表題目】音を用いた歩行者信号における経過時間の把握方法(第2報)

【発表内容】
現在使われている音響式信号機のサイン音では、歩行者は青に変わってからの経過時間と残り時間を知ることができない。そこで音を用いて、直感的に経過時間を伝える方法について検討すること、効果的なサイン音を作成することを研究の目的とした。
歩行者が信号の状態に合わせて適切な行動をとることができるようなサイン音を提案した。単純な音高変化、音高変化と機能イメージの関係、和音を活用した4つのサイン音を作成し、これらに対し評価実験を行った。もっとも評価の高かったサイン音に対し改善を行い、最終提案とした。