~まちづくり×ロボットで新しいサービスの展開を~

9月24日、豊洲運河沿いで行われた地域のイベント「豊洲水彩まつり」で、コミュニケーションロボットを用いたクルージングガイドによる豊洲運河クルージングが行われました。

この豊洲水彩まつりは、豊洲キャンパスがある豊洲地区の豊かな水辺を楽しみ、水辺を活かしたまちづくりを実現するためにキャンパス裏の船着き場を使って開催されているものです。
特に豊洲運河クルージングは、志村秀明教授(建築学科)の研究室が中心となって企画・運営を行っており、毎年人気のイベントとなっています。

そこで今年は新たに、松日楽信人教授(機械機能工学科)が研究開発を行っているコミュニケーションロボットを用いて、クルージング中に観光スポットなどの案内を行うという社会実験が実施されました。
約50分間のクルージングの中で、GPSを使って、ポイントに近づくと音声と身振りで21カ所の説明を行うというもので、子どもをはじめ参加者は愛嬌のあるロボットの案内を聞きながらクルージングを楽しみました。

まちづくりとロボットという芝浦工業大学の異分野の研究室間コラボレーションで実現した今回の企画。新しいまちづくりやロボットサービスの構築に向けた取り組みとして、今後のさらなる展開が期待されます。

クルージングガイド中の様子

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