2016年2月27日~3月9日、ベトナムのハノイ工科大学(HUST)にて学生26人がロボットを活用したPBL(Project Based Learning)に参加しました。HUST学生20人と5~6人で1チームになり、ライントレースロボットの製作に取り組みました。ロボット本体完成後もプログラミングや競技会、最終日のプレゼンテーションまで、仲間と英語でやりとりをしながら作業をしました。
現地企業の見学、世界遺産ハロン湾観光や作業器材の買い出しなど、外出の機会にも恵まれた12日間でした。

ライントレースロボットの走行練習
ライントレースロボットの走行練習
企業訪問
企業訪問
ハロン湾の洞窟
ハロン湾の洞窟
グループワークの様子
グループワークの様子
参加した片山 優花さん(電子工学科3年:左から2番目)
参加した片山 優花さん(電子工学科3年:左から2番目)

現地学生の優しさに感激!言葉の壁を乗り越えた

今回のPBLに参加して一番苦労したことは言葉の壁です。
自分の伝えたいことが英語で表現できないもどかしさ、相手の言いたいことを理解する難しさを痛感したPBLだったと思います。しかし、HUSTの学生がゆっくり英語を喋ってくれたり、日本語も交えて話してくれたりと、私たちに伝わるように話してくれ、私たちも理解しよう、もっと伝えよう、と思うことができました。
また、今回参加してよかったことは、ロボット製作の過程で新しい学びがあった事です。
大学では回路について学ぶことが多かったため、ソフトウェアの知識があまりないままの参加となりました。しかしPBLでの課題はプログラミングに関することが多く、自分の知識を活かすことがなかなか出来ませんでした。そんな時に現地の学生が声をかけてくれ、プログラミングに関してアドバイスをくれたのです!その時の彼らのアドバイスがあり、そして班で課題に取り組んでいく中で必要なソフトの使い方を教えてもらいながら、どんどん工夫や知識を取り入れることができたと思います。
海外に行くことに抵抗があった私ですが、PBLを通して日本とベトナムでの学生の意識の差や、新しいことを学ぶ充実感を得ることができました。
またこのような機会があれば、もっと英語力をつけて参加したいと思います!

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芝浦工業大学
国際部

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