2016年2月1日~14日までの2週間、タイ・バンコクのキングモンクット工科大学(KMUTT)にて10人の学生が工学英語研修に参加しました。エンジニアとして求められる工学英語を重点的に学ぶため、指定された材料を用いてカタパルト装置をグループごとに作ったり、プレゼンテーションしたりする授業を受けました。また、授業以外にも地元学生と一緒に王宮などの観光地見学を行い、タイの文化と英会話を学びました。

工学英語の授業風景
工学英語の授業風景
様々な課題に取り組んだ
様々な課題に取り組んだ
キャンパスの様子
キャンパスの様子
KMUTT学生と一緒に夕食
KMUTT学生と一緒に夕食
参加した河田 唯さん(土木工学科2年)(右)とWhanさん(左)
参加した河田 唯さん(土木工学科2年)(右)とWhanさん(左)

共通言語が英語のみという環境で学んだ、英会話力

バンコクでは、大学の授業もタイバディー※たちとのアクティビティも、すべてが充実していました。共通言語が英語のみということもあり、以前参加した語学研修よりも英語を話す機会が多かったように感じました。現地でお世話になったタイバディーたちとはプログラム終了後の今もSNSでつながり英語で交流をしています。

タイでの2週間の短期留学で感じたことは、語彙の少なさと圧倒的な表現力の低さでした。食事のおいしさを伝えたいとき、景色の素晴らしさを伝えたいとき、みんなへの感謝を伝えたいとき、自分の持っている語彙の少なさで悔しい思いをしました。もっと適した言葉で感動を伝えたかったです。
そして、現地の学生は身振り手振りなどジェスチャーを使い表情豊かに話しているようにも感じ、自分の英語が伝わらないときはこれらを上手く使うことが重要だと分かりました。

今後は、ただ単に単語を覚えるのではなく、実用的な単語を自分のものにして語彙力を高め、英語で会話をするときはジェスチャーなどのコミュニケーション手段も使用し、どうすれば相手に適切に伝わるかを考えるようにしていきたいと思います。

※タイバディー … 現地(KMUTT)のパートナー学生

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国際部

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