2016年2月21日~3月19日までの約一ヶ月間、グアム大学(UOG)にて10人の学生が「English Adventure Program」と呼ばれる語学研修プログラムに参加しました。語学教員による授業のほか、International Friendship Clubメンバー(ボランティア学生)との英会話やスポーツ、グアムの史跡巡りなどを通して、ネイティブとの英会話によって英語力向上を図りました。プログラム後半には、ドコモパシフィックや浄水局といった企業訪問に加え、グアム大学生が受ける授業に直接参加するといった実践的な英語学習を行いました。

休日はそれぞれIFCメンバーと遊びに出かけたり、グアム大学のサークル活動に加わり、英語で日本に関するプレゼンを行ったりと、学生たちは自発的にさまざまな体験をし、授業でも自分の考えを述べたり、地元住民に話しかけ、得た意見をもとにプレゼンを行うなどの、積極性を伸ばす取り組みを多く取り込んだプログラムとなりました。

グアム大学生と共に授業を受講
グアム大学生と共に授業を受講
IFCメンバーとの交流の様子
IFCメンバーとの交流の様子
Cultural Beach Dayの様子
Cultural Beach Dayの様子
グアム大学のサークル活動にも参加
グアム大学のサークル活動にも参加
Historical Island Tourの様子
Historical Island Tourの様子
参加した保坂 拓磨さん(応用化学科2年)
参加した保坂 拓磨さん(応用化学科2年)

自ら積極的に話しかけ続ける中で、英語スキルの向上を実感

グアムというと多くの日本人が訪れるという観光地のイメージがありましたが、滞在しているうちにその理由が分かってきました。それは、現地の人たちの温かさです。課題で地元の人にインタビューするなど交流する機会がありましたが、みなさん質問に優しく答えてくださり本当に助かりました。また、レストランに行っても店員はとてもフレンドリーで、日本よりも海外のレストランの雰囲気のほうが好きです。
今回、私たちの英語の勉強を手伝ってくれたグアム大学の人たちは、とても優しく接してくれました。また、自然が身近にあり、海などを見ていると時間の流れがゆっくりでリラックスすることができました。このようなことから、多くの人がグアムに来るのだと思いました。今回、グアムで語学研修を受けることができ、本当に良かったと思います。

また、英語に関して、語彙力などのスキルも大切ですが、それ以上に話す姿勢というのが最も大切であると思います。話す姿勢というのは、自ら話しかけることやアイコンタクト、ジェスチャーのことです。英語ができてもこの姿勢がない人は宝の持ち腐れです。多少英語が間違っていても会話をすることは可能です。自ら話すことで英語の練習にもなるので、この意識が大切であると感じました。私はできる限り自ら話すように頑張って生活してきました。その結果、誰よりも多くの人と交流することができ、今でも連絡している人もいます。この姿勢を忘れずに生活することが、英語上達そしてコミュニケーション能力上達において必要不可欠であると思います。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
国際部

〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス 教室棟2階)
TEL:03-5859-7140/FAX:03-5859-7141
E-mail:kokusai@ow.shibaura-it.ac.jp