2016年2月9日、芝浦工業大学は、独立行政法人 国際協力機構(JICA)と「国際協力事業の推進に関する連携覚書」を締結しました。

JICAは、発展途上国の経済および社会の発展へ寄与し、国際協力の促進に資することを目的としてさまざまな事業を展開しています。芝浦工業大学は、これまでもJICAが実施する東南アジアやアフリカなどでの事業に積極的に協力をしてきました。

また、芝浦工業大学が提唱し、2015年12月に発足した日本と東南アジアを軸に展開する産学官連携アライアンス「GTIコンソーシアム」にJICAも参画しており、優れた人材育成と輩出、アジア各国が抱える社会問題の解決に向けた協力体制を構築しています。

今回の連携覚書の締結により、芝浦工業大学は、JICAが実施する青年海外協力隊や国際協力プロジェクトへの人材提供、および「草の根技術協力プロジェクト※」に参画するなど、より一層JICAの事業へ協力をしていきます。そして、更なる国際協力事業への展開をすすめ、日本国内および世界の開発途上地域の課題解決と人材育成に資することを目指していきます。

※草の根技術協力プロジェクト:国際協力の意志を持つ日本のNGO、大学、地方自治体および公益法人などの団体による開発途上国の地域住民を対象とした協力活動を、JICAが政府開発援助(ODA)の一環として促進し、助長する事業

日本の大学院での教育および、企業でのインターンシップの機会をアフリカの若者に提供するJICAプログラム「ABEイニシアティブ」において、現在16人のアフリカ人を受け入れている
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豊洲キャンパスにて行われた入学式にアフリカ人留学生も出席
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マレーシア日本国際工科院(MJIIT)とTV会議システムを用いた共同授業
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