坂倉 渓介さん(建設工学専攻※2015年3月修了)が日本建築学会において2015年(第26回)優秀修士論文賞を受賞しました。

【受賞者】 坂倉 渓介さん(建設工学専攻※2015年3月修了)

【指導教員】 蟹澤 宏剛教授(建築工学科)

【発表題目】 建設業の生産性に関する研究 —技能者の社員化による業務展開及び内装仕上工事の合理化に関する考察─(修士論文)

【受賞内容】 技能労働者の社会保険未加入問題解決に向けて、専門工事会社と技能労働者の雇用関係や処遇形態を明らかにするため社会保険加入状況の実態を調査し、業務展開の一例を提示した。そして、集合住宅の実際のプロジェクトを例にして、技能労働者を直接雇用した場合の内装仕上工事の多能工施工による工程計画をシミュレートし、生産性の向上の可能性を示した。