本学、建築学科の南一誠教授が、文化庁 平成27年度 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業に招聘され、10月10日(土)から10月18日(日)に川口市周辺で開かれるインスタレーションに参加します。

なお、これらのイベントは申込制となっています。公式サイト、および、パンフレットの「申し込み・問い合わせ欄」をお読みの上、お申し込みください。


インスタレーション

10月10日(土)10:00~16:00
場所:KAWAGUCHI ART FACTORY

  • 建築としてのインスタレーション 10:00~14:00 芝浦工大南研究室 他 木造軸組で空間の骨組みと間仕切りを組み立てる。
  • プロダクトとしてのインスタレーション Ⅰ 14:00~15:00 芝浦工大南研究室/JIA埼玉 他 出来上がった軸組に蕨双子織りで内装を纏う。
  • プロダクトとしてのインスタレーション Ⅱ 15:00~16:00 See Sew(浅見俊哉、田村香織) 予め記憶を映した布地で外装を纏う。 これらのインスタレーションに合わせ河崎 純が即興で演奏し、奈佐健臣がインスタレーションの模様を実況するジャムセッションが行われます。

アート井戸端かいぎ:プレゼンテーション&パネルディスカッション

10月18日(日)10:00~16:30
場所:川口市芝公民館

午前中はこの地域を知るためのプレゼンテーション、午後はハブラーケンの思想と日本の建築が昔から持っていた特質、可変性を紹介するプレゼンテーションです。そして、変わるために着替えなければならない洋装と着直し着こなして変わることができる和装、これらの比較、変わり方の知恵の違いから和洋の特質を考える、この風土の住まい方の伝統を振り返えるパネルディスカッションを企画しました。

  • プレゼンテーション:津村泰範「かつてこの近くにあった魅力的な住宅…堀口捨己の『紫烟荘』その他、南 一誠 「ハブラーケンの思想」、内田祥哉 「変わることと和構法」、高橋和志 「洋装のような建築」、中村 元 「和装と洋装」
  • パネルディスカッション:内田祥哉/高橋和志/津村泰範/中村 元/南 一誠
  • 司会:三浦清史(SMF代表)

わたしたちは時や場所や状況に備え、衣服を着替え、生活を楽しんでいます。同じように住まいの空間も、その時、もっとも相応しく装うことができたならば、暮らしはどんなに豊かになることでしょうか。たった一度だけの人生、その時々、もっとも好ましい環境の中にいたいものです。身体が成育するように、生活だって成長するのですから。住まいもTPOできがえて成長することをインスタレーションで表現し、この実験的空間で、建築、美術、音楽、演劇、ダンスのセッションを展開します。

公式Webサイトより