8月14日と15日、深川祭り開催中の清澄白河地区にある深川江戸資料館(東京都江東区)にて、松日楽信人教授(機械機能工学科)の研究室が、開発を進めている「おもてなしロボット“コンシェルジュ”」が来場者に写真撮影のサービスを行うデモンストレーションを実施しました。
写真撮影会場では、「写真撮って」と声をかけると“コンシェルジュ”が反応、撮影人数を確認後、適切な撮影距離まで自律移動して「はいチーズ」のかけ声で写真を撮影、数秒後にプリントして渡すところまでを行いました。
会場には家族連れが多く撮影に来場し、今回のデモ用に用意した深川祭り仕様の衣装となった“コンシェルジュ”の愛嬌のある写真撮影案内に、驚きとともに多くの笑顔が見られました。

資料館がある清澄白河商店街とのコラボレーションによって生まれた今回の実験。松日楽教授は、ロボットサービスを地域活性化に生かすことを目指して現在も学生と共に開発中で、東京オリンピックが開催される2020年に、この“コンシェルジュ”が複数台まちや大会会場を回遊し、今回のような写真撮影サービスのほか、道案内やイベント会場の監視などを行うとともに、その後地域に根付くロボットサービスとするべく、引き続き取り組んでいく予定です。

お祭り仕様の”コンシェルジュ”
お祭り仕様の”コンシェルジュ”
写真撮影の様子
写真撮影の様子

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
TEL:03-6722-2900/FAX:03-6722-2901
E-mail:koho@ow.shibaura-it.ac.jp