8月24日・25日、学生プロジェクト「大学でキャンプしよう!」が、豊洲キャンパスにて「理想のおうちをみんなでつくろう!」を開催し、豊洲・越中島地区周辺に住む小学3~6年生17人が参加しました。この学生プロジェクトは、豊洲地区に住む小学生を対象に、理想の家や街を自分の手でつくることで、地域コミュニティの大切さや街づくり活動など、現在や将来の自分の住む街についての興味・関心を持つためのきっかけづくりを目的としたものです。

子どもたちはそれぞれチームに分かれ、学生のサポートを受けながら2日間にわたって自分たちの考える「理想のおうち」を段ボールや布、セロファンなどさまざまな素材で作り上げました。子どもだけが入れる秘密基地や色とりどりの葉っぱが繁る木など、思いついたアイデアをいきいきと形にしていました。

代表を務める赤沼誠さん(建築学科4年)は、「こちらから指示を出さなくても、子どもたちが自分で考えて楽しそうに家づくりを進めていました。誰かが川を作ったら、『橋が必要だ』と橋や道路を作り始める子がいたり。豊洲地区のいろいろな小学校から参加者が集まったので打ち解けられるか心配もありましたが、みんなすぐに仲良くなって協力して作業していました。保護者の方から、来年もぜひ参加したいとのご意見をいただいたので、後輩メンバーたちが続けてくれたら嬉しいですね」と、今回の成果を話しました。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
TEL:03-6722-2900/FAX:03-6722-2901
E-mail:koho@ow.shibaura-it.ac.jp