8月24日、学生プロジェクト「宇宙開発学生団体Hoper’s」が、ららぽーと豊洲にて親子で楽しめるペットボトルロケット教室を開催し、計2回約60人の子どもたちとその保護者が参加しました。この教室は、地域の子どもたちにものづくりの楽しさを伝える目的で行っているイベントで、予約ですぐ定員に達するほど好評を博しています。

ペットボトルロケットは、ペットボトルに水と空気を入れて、一気に弁を開放させることにより、噴出する水と空気の反作用で飛行します。学生たちは子どもたちに仕組みを教えながら、丁寧にロケットづくりをサポート。できあがった後は屋外に移動し、子どもたちが一人ずつ自作のロケットを飛ばしました。ロケットが飛んだ瞬間、大きな歓声が上がり、目を輝かせながら何度もロケットを飛ばす子どもたちも多く見られました。

代表の渡邊零王さん(通信工学科2年)は、「毎年、能代で行われる小型模擬衛星の競技大会の前にイベントを開催していたので、慌ただしく過ごしていました。今年は大会の後に開催したため、どちらにも集中して取り組むことができました。1日のみの開催で規模を小さくしたため、参加者一人ひとりが打ち上げられる回数を多くとれたのが良かったです。打ち上げを重ねるごとに、羽根の形を変えて回転するロケットに改造したりして、子どもたち自身で工夫しながら飛び方が変わるのを楽しんでいました。回転するロケットなど、僕たちでは思いつかないような斬新な発想には驚かされました。今後は豊洲だけではなく、大宮でも開催できたらと思っています」と、今回の成果と今後の抱負を話しました。

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