今年度より、企業との共同研究によるNEDO競争的資金の一部の公募について、参加する大学・研究機関等はNEDOによる「橋渡し研究機関」に該当するか否かの確認が必要になりました。
芝浦工業大学では、これらの公募に先立って確認申請を行い、「橋渡し研究機関」該当確認を受けました。
 

「橋渡し研究機関」として必要な要件

〔1〕 橋渡し業務を主要ミッションとして位置づけていること。
〔2〕 職員への目標設定やインセンティブ付与による意識付けなどにより、受託研究収入等の民間企業からの資金受入の増加に向けた仕組みを整備していること。
〔3〕 民間企業に対する技術相談業務、技術指導業務や企業との意見交換等において収集される情報を集約・分析すること等を通じて産業界のニーズ等を把握し、これを所内の活動内容に反映するための仕組みを整備していること。
〔4〕 貴組織以外の研究機関との人材交流や内外への職員の研修参加など、広く技術シーズやノウハウを取り入れるための仕組みを整備していること。
〔5〕 受託研究等によって生じる知的財産権の取扱についての検討体制や契約書のひな形等の規程類を整備していること。 

これらの要件は、技術移転の橋渡しを専門とする機関と同等のレベルの厳しいもので、今回芝浦工業大学はこれを満たしたことになります。

芝浦工業大学はこれを機に、NEDO競争的資金の活用も含め、さらに企業への技術移転活動を促進し、社会に貢献する技術開発およびイノベーション創出に務めていきます。
 

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