メディアアートコミュニティ実現に向けたRTコンポーネントの開発と提案

近年、さまざまな技術を利用したアート作品(メディアアート)に注目が集まっている。三人は、作品の制作がしやすくなることを目的として、多くの人と協力できるコミュニティの実現を目指す活動の中で、制作が難しい理由の一つに、ハードウェアに対する知識不足という問題があると考えた。

提案では、問題改善のため、より簡単に制作できるツールコンポーネントの開発を行った。具体的には、デザイナーが利用しているフィジカルラピッドプロトタイピングツール「HOTMOCK」をRTミドルウェア上で利用できるようコンポーネントを開発した。

土屋さんは今後の展開について「活動を通して、もっとたくさんの人と制作を行いたいと考えています。興味がある方はいつでもご連絡いただけると嬉しいです。ブログやツイッターを通して活動内容について公開しています」と話した。

<指導教員:佐々木 毅 准教授(デザイン工学科エンジニアリングデザイン領域)>