左から、Mr.Omar Tadao Hatada,Setor de Assistencia Consular/丁龍鎮国際部長/Mr.Ivan Carlo Padre Seixas,Secretary/五十嵐久也理事長/Mr.Marco Farani,ConsulGeneral of Brasil/Mr.Leonardo Perez Lima,Vice Consul/野口一也経営企画部長

4月17日、豊洲キャンパスに在東京ブラジル総領事のMarco Farani氏をはじめ、副領事のLeonardo Perez Lima氏、書記官のIvan Carlo Padre Seixas氏、Omar Tadao Hatada氏が本学に来校されました。
芝浦工業大学は、「国境なき科学(Science without Borders)」計画における国立・私立含めた受け入れ大学の中で、最も多くブラジル人留学生を受け入れています(現在69人)。
初めに五十嵐久也理事長と懇談を行い、Marco Farani総領事は「このプロジェクトにおいて多くの学生を受け入れて、我々のためにさまざまな環境を整えてくれている芝浦工業大学には、ブラジル政府として大変感謝している。日本の技術を学ぶのはもちろん、一定期間日本で生活をすることで学生たちが得るものは大きいと思う」と述べ、今後のさらなる連携を約束しました。

続いて、現在芝浦工業大学で学ぶブラジル人留学生との懇談が行われ、学生たちは日本での学業や生活などについて報告、日本語や生活環境などで苦労する部分はあるものの、特に研究室での活動は充実しており、ブラジルでは学べないことがたくさんあると話しました。Marco Farani総領事は、「何か困ったことがあったらすぐに連絡をくれればサポートするので、皆さんがこの期間に多くのことを吸収してくれることを期待している」と激励しました。

※「国境なき科学」計画とは

ブラジル政府が、資源に頼る国から技術で国の発展を目指していこうと、日本を含む十数カ国の教育機関に留学生を派遣し、科学技術分野での人材育成、競争力強化を促進するため、ブラジル人学生向けに実施する奨学金プログラム。芝浦工業大学は「学部サンドイッチ受入大学」としてこれに参画し、ブラジル国内の大学在学中の学生を、1年間受け入れています。(私立大学では、芝浦工業大学、早稲田大学、上智大学の3校のみ)

ブラジル人留学生との懇談の様子
ブラジル人留学生との懇談の様子
Marco Farani総領事らとブラジル人留学生
Marco Farani総領事らとブラジル人留学生

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国際部

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