安全運転意識の向上を目指した運転教育システムに関する研究

石崎さんは交通事故発生率の高い一般ドライバを対象にした、安全運転意識の向上を促進する既存の安全運転支援システムの効果の検証や、さらなる効果の向上を目指した追加機能の構築と効果検証を行うことを目的に研究を実施した。

具体的には交通事故やヒヤリハット映像の視聴によりドライバの安全運転意識を向上させるシステムの評価を行った。また、さらに効果を高めるための警告システムを構築し、その評価も行って効果を確認した。

今回の受賞にあたって石崎さんは「普段から指導されているよう『誰にでも理解できること』を心がけて発表資料を作成したほか、議論して理解し合おうという会場の雰囲気も、余計な緊張をせずに発表に臨めたポイントだと思います」と話した。

<指導教員:春日 伸予 教授(工学部共通学群)>