RTMによるカメラマンロボットの動作確実性向上

生田目祥吾さん

人の身近で活動するロボットは安全に動作する必要があるが、誤認識などによる誤動作の危険性が常に伴う。そこで生田目さんの研究では身近で動作するロボットをより確実に動作させるための機能の開発が目指された。

上記目的の例として、研究室で開発した「自動記念写真撮影ロボット」で失敗せずに写真を撮る為の機能を開発した。具体的には、ロボットの音声を通して周囲の人に認識結果を確認してもらい、人の判断に基づく確実な結果を信頼することで確実な動作を実現した。

成果について生田目さんは「今回開発した機能を更に発展・応用させることで、身近にある様々な場所でロボットが活躍しやすくなると考えています。今後は開発した機能の改良を進めると共に,他の観点からもロボットの信頼性を向上させる新機能を考え、サービスロボットの普及や実用化に貢献したいです」と話した。

<指導教員:松日楽 信人 教授(機械機能工学科)>