SMALL SPACE〜小さいけれども豊かな家

内田健太さん森田千尋さん

内田さんと森田さんは、お風呂やトイレやキッチンなどの家にあった様々な生活するための機能が外で簡単に手に入る時代で、家がどんなものになれるかを考えた。

作品の意図について二人は「無駄であるということはそれ自体豊かなことだと考えました。すべてを脱ぎ捨てて無駄になった家は、“純粋に美しい空間”になれるのではないかという案です。機能に縛られた今までの家は美しさをないがしろにしてきました。その美しさを最大に享受出来る場はとても豊かだろうと考えました」と話した。

「案自体とても気に入っていたし、時間のかかった案だったのでこのような素晴らしい賞を頂けて嬉しかったです。今後ももっといい結果を残せるよう頑張りたいです」とも。

<指導教員:原田 真宏准教授(建築学科)>