鉄道券売機の使いやすさに関する研究

皆川和輝さん

皆川さんは、新幹線の券売機において多くの利用者が使いにくさを感じているという問題に着目し、より使いやすい新幹線の予約サービスやプロダクトを提案した。

皆川さんは「JRみどりの窓口」の利用者が抱えている問題点を調査し、その中で特に多かった人の思考過程と、券売機の操作手順とのずれを実験で確認した。その結果、乗車日時や到着駅などの発券条件をどのように想起するか、その思考過程、発券時行動を大きく4つのタイプに分類することができた。

今後は「今回の結果をもとに、4つのタイプの人がそれぞれ負担なく、スムーズに利用できるサービスやプロダクトを提案していきたいです」と話している。
 

<指導教員:吉武良治教授 (デザイン工学科)>