A Study of Towel Folding by a Robot Arm - Spreading and Vertex Detection using image Processing-

将来、家庭で家事を手伝うようなロボットを目指し、大島さんは家事の1つである洗濯物を取り扱う研究を行っている。具体的にはカメラとロボットアームを用いた、タオルの状態認識・広げ方法・折りたたみ方法を開発した。タオルを広げる時は、まず頂点を検出し、持ち上げる。次にタオルの重なりが広げやすい状態を検出し、作業台に置き、重なり部分を広げる。その後、タオルを画像処理により四角形で囲むことで大まかにタオルの形を取得することで、タオルの頂点を正確に検出でき、折りたたみが行えるというもの。

発表に際して大島さんは「初めての国際会議であったこともあり、研究室内で何度も発表練習を行いました。入念に練習したおかげで、当日の発表はさほど緊張せず、堂々と発表を行うことができ、英語の質問に対しても、落ち着いて質問に答えることができました」と話した。

『堂々とした発表で、質問にも冷静に返答しており、研究内容も興味深かった』と座長にも評価され、そのセッション内で1番良い発表をした者に贈られる「Best Presentation Award」を受賞することができた。

<指導教員:吉見 卓教授(電気工学科)>