メディアアートへのRTミドルウェアを用いた開発手法の提案

土屋 彩茜さん、立川 将さん

近年、情報技術の発展により、芸術分野でも映像や音声を用いたメディアアートと呼ばれる作品が増えている。しかしこのような作品の制作には、工学的な知識が必要だった。そこで土屋さんたちは、誰にでも制作が行えるよう簡単に技術を使えるようにするための提案を行った。

「実際にメディアアートとして光るサイコロの制作を行うことで、工学分野と芸術分野の双方向への提案をしました。また、より多くの人と面白いものを作りたいという気持ちから、ブログ開設、Twitterでの宣伝等を行いました」(土屋さん)

今回の発表では、より簡単に技術を使うことができるようにRTミドルウェアというプラットフォームを使用。同利用者が増えることで、制作への敷居を下げることができると考え、今後も引き続きブログ等を通しての活動を行うという。「この研究によって多くの人がアイディアを出し合い、面白いものを実現できる世の中にしたいです。興味がある方がいらっしゃいましたら、是非一度私たちのHPにアクセスしていただけると幸いです」とも。

<指導教員:佐々木毅助教(デザイン工学科)>