Webコンテンツに対する反応を提示するデバイスの開発

浦野羅馬さん、池田享平さん

ソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用する人々が、自身の記事やコンテンツに対する他のユーザーからの評価が気になり、不安感を感じるユーザーが増加している現状がある。

浦野さんはこの問題を解決するためのデバイス開発を行った。

RTミドルウエアは、ロボット技術を用いたシステムを実装する際に使用されているが、浦野さんは、身近なデバイスの製作・開発を行う際にも活用できるという事例を示し、RTミドルウエアがさまざまな場面で活用・開発できる可能性を示した。

浦野さんは「プロトタイプの製作を継続し、一つの製品となるものの完成を目指したい。今回、私の研究で取り上げた問題は、SNSを利用している多くのユーザーが感じているものと考えられるので、その人たちの不安・ストレスを解消できることを目標としています」と今後の目標を話している。

<指導教員:佐々木毅助教(デザイン工学科)>