ソフトウェア工学研究室

身の回りにあふれるソフトウェアを効率よく便利に安全に開発しよう

我々はスマートフォンのみならず、スマートスピーカやホームオートメーション機器などのいわゆるIoT (Internet of Things)に取り囲まれて生活しており、様々な形でソフトウェアが提供するサービスを受けています。また自動車も巨大なソフトウェアで作られています。これらのソフトウェアを効率よく便利に安全に開発しようと思うと、UMLを用いた開発方法論などの工学的な手法を用いなければ不可能です。本研究室ではこれらのソフトウェアを効率よく高品質に開発すべく研究を進めています。
210426_P学科久住先生
システム理工学部 電子情報システム学科
担当教員 久住憲嗣
所属学会 情報処理学会、ACM
キーワード ソフトウェア工学、モデル駆動開発、MATLAB/Simulink、プログラミング言語

学べる分野

ソフトウェア工学

社会のために

年々ソフトウェアの守備範囲が広がっており、効率よく高品質なソフトウェアを開発する技術の重要性が高まっています。研究を通して現場に有用な技術を提供し、教育を通して現場で役立つスキルを身につけてもらいたいと思っています。

研究テーマ

関連リンク

関連する研究室