機能材料研究室

宇宙・無重力環境を利用した21世紀の物質創製科学研究の構築をめざして

国際宇宙ステーションが本格的稼動を迎えた今、日本実験棟「きぼう」を用いた『無容器・浮遊実験』が大きく期待されています。当研究室では『きぼう』実験を想定し、種々の浮遊プロセス技術を独自に開発し、宇宙環境同様、無対流かつ高過冷度を発現するガスジェット浮遊、浮遊融液の超急冷実験および自由落下部2.5mのドロップチューブ実験など世界中どこにもない新たな手法を構築し、新物質創製科学研究を行っています。
機能材料研究室宇宙実験を再現するSiの浮遊溶融凝固実験
工学部材料工学科
担当教員
永山 勝久
所属学会日本金属学会/日本マイクログラビティ応用学会/日本磁気学会/日本結晶成長学会
キーワード物質創製科学、宇宙、無容器プロセス、高性能希土類磁石、次世代半導体

学べる分野

材料工学、物質科学、物性物理学、磁性体工学、半導体工学

社会のために

宇宙環境を利用した21世紀の新たな物質創製科学研究に対し、量子論、電子論を導入し、従来の概念では解明できない物性発現に対する理論化をめざし、次世代半導体、高性能永久磁石、アモルファス、準結晶、ナノマテリアル等の新物質創製実験を行っています。

研究テーマ

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