モータドライブシステム研究室

モータ及びジェネレータの高効率化、小型軽量化、 高性能化

モータは「産業の筋肉」と言われ, 私たちの身の回りの家電製品をはじめ、ロポット、自動車、 飛行機の発展には欠かせない存在となっています。当研究室ではモータやジェネレータの高効率化、 小型軽量化、 高性能化をテーマとして構造、 駆動回路、 制御の観点から研究活動を行っています。具体的には、(1)電気自動車用インホイールモータシステムの研究、 (2)超高速モータの構造と制御技術の研究、 (3)脱レアアースモータの研究に取り組んでいます。
210318_E相曽先生
工学部 電気工学科
担当教員 相曽 浩平
所属学会 IEEE、機械学会
キーワード モータ、発電機、パワーエレクトロ二クス、モータ制御

学べる分野

電気機器学、パワーエレクトロニクス、制御工学、電磁気学

社会のために

モータの技術革新によって、アプリケーションの利便性・快適性向上、環境問題解決(CO2削減、省エネルギー化)を実現する

研究テーマ

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