人間支援知能ロボティクス研究室

Human Support Intelligent Robotics Laboratory

人間を支援する知能ロボティクス技術を創造する

研究ミーティング中のワンシーン

少子高齢化社会の到来により、高齢者の生活を支える人間の数や生産現場等における労働力の不足が深刻な社会問題となります。そこで、当研究室では人工知能や生体情報処理を含む信号処理技術と計測制御技術に基づいて人間を支援する知能ロボティクス技術の創造をめざします。

デザイン工学部 デザイン工学科 ロボティクス・情報デザイン系 / 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
人間支援知能ロボティクス研究室
担当教員 清水 創太
キーワード
ロボット、人工知能、視覚情報処理、センサ、移動ロボット、生活支援、少子化、高齢社会、画像処理

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに

学べる分野

  • 知能機械
  • ロボット工学
  • 認知科学
  • 光学
  • デザイン工学

社会のために

少子高齢化社会の今、知能ロボット技術の出番です。

研究テーマ

  • 広角中心窩センサを用いた眼球運動ロボットの開発
  • インテリジェントな人間支援移動ロボットの開発
  • 眼と眼で通じ合うマンマシンインタラクション

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