■ 追試験■ スマートフォン等の電子通信機器について試験教室内では、電源をOFFにし、カバンの中にしまってください。なお、これらを時計や計算機として使用することは禁止しています。■ 教科書等の参照について試験時間中は授業担当教員から特別の指示がない限り、原則として、教科書、ノート等の参照はできません。許可なくこれらを参照した場合、不正行為となります。筆箱も筆記用具のみを取り出し、カバンの中にしまってください。■ 不正行為（カンニングなど）について試験において不正行為を行った者にはその期の履修科目の一部、あるいは全科目の単位認定を行わないと同時に、学内に公示するなどの厳重な懲戒処分を課します。学生本人の傷病、その他やむを得ない（正当な理由）で期末試験を受験できなかった場合は、速やかに授業担当教員に申し出てください。授業担当教員が認めた場合に追試験を実施します。なお、必要に応じて欠席届の提出を求める場合があります。■ やむを得ない事由（例） ⃝弔事（親族3親等まで） ⃝公共交通機関の遅延・運休 ⃝上記以外の理由で授業担当教員が追試験に値する理由と判断したとき『成績通知書』はS*gsotから確認できます。成績に関する質問は、成績確認期間中に学生課、大学院課が窓口となり受け付けます。成績について質問したい場合は本学Webサイトより『成績に関する質問書』（1科目につき1枚）をダウンロードのうえ、記入例を参照して所属キャンパスの学生課にメールにて提出してください。申し出がない場合は確認されたものとし、それ以降の質問は受け付けません。https://www.shibaura-it.ac.jp/campus_life/class/test_and_result.html成績■ 成績の確認
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