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未来の“つくる”を任せよう ~技術者の金の卵が集結~
第9回「S.I.T.ボクサーロボ競技大会」全国大会開催!
11月1日、豊洲校舎で第9回「S.I.T.ボクサーロボ競技大会」全国大会が開催されました。これは、2008年11月から2009年10月までの1年間、全国28カ所で芝浦工業大学が開催した少年少女ロボットセミナーで、上位に入賞した90名の小・中学生が集う、年に一度の全国大会です。
午前中は、デザインコンテストのために出場ロボットが一カ所に並べられました。さまざまなデザインが施された90台が並ぶ様子は圧巻です。投票用紙を持った人たちは一つ一つロボットを見て回り、優秀なデザインのロボットを選びました。
午後からは大会の目玉である競技大会で、4種類のロボット(ボクサー、ビートル、スパイダー、タスカー)のそれぞれの頂点を決めていきます。芝浦工大の現役学生と卒業生、そのほかボアランティアの方が審判や実況を務め、小・中学生の熱い戦いが始まりました。
全国で上位に入賞したロボットが集合したこともあり、より一層ハイレベルな戦いが繰り広げられる中、選手たちは自分のロボットの調整はもちろん、ほかの選手たちのバトルを見学して、より強いロボットにするためのデザイン、操縦技術の研究に夢中になっていました。
それぞれのロボットの頂点を競ったこの大会。優勝を決めた選手が、感極まって泣き出してしまう場面もありました。惜しくも優勝を逃した選手たちも「来年もまた参加したいです!」と意気込みを語ってくれました。
今年度で10周年を迎え、受講生が1万人に達した少年少女ロボットセミナーは、人気がますます高まっており、来年度以降の「S.I.T.ボクサーロボ競技大会」全国大会のレベルアップが期待されています。
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