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障害者支援のワークセンターつばさと芝浦工大生のコラボレーション
芝浦工大生のパッケージデザインによるつばさの手焼きせんべい販売開始!
10月17・18日に都立木場公園(東京都江東区)で行われた江東区民まつりで、高中公男准教授(デザイン工学科)とデザイン工学科の学生がパッケージをデザインしたせんべいが販売された。これは、(社福)江東楓の会ワークセンターつばさから芝浦工大複合領域産学官民連携推進本部に依頼があり、実現した企画。
ワークセンターつばさの担当者は「まさかここまで素晴らしいものができあがってくるとは思っていませんでした」と、言う。リーダーを務めた山田智之さん(デザイン工学科1年)は、「協力してくれるメンバーの得意分野を把握し、業務を割り振るのが難しかったです。でも、目に見える形になり、苦労が報われてうれしいです」と、販売されているせんべいを目の前にして感想を述べた。
高中准教授の指導の下、学生からデザイン案を出してもらい、検討。最終的にせんべいの個装には秋山福生さん(デザイン工学科1年)が江東区の名所を描いた淡水画を使用したものを、数枚のせんべいを入れることができる箱は古泉拓さん(デザイン工学科1年)のデザインを採用した。
柔らかい印象の江東区のイラストと明るい色の箱は目を引く。ワークセンターつばさの担当者は、「秋山さんの描いた江東区の名所のイラストが使われているせんべいを一通り欲しい、と全種類買っていかれるお客さんや、古泉さんがデザインした箱に入れてほしい、というお客さんもいて、将来的にはパッケージによって購入意欲を促すこともできるのではないかと考えています」と、これからの期待を語った。
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