市丸 嵩浩 さん(システム理工学専攻2年)が「MSC Software 2018 Users Conference」ポスターセッションにおいて優秀賞を受賞しました。

【受賞者】市丸 嵩浩 さん(システム理工学専攻2年)
【指導教員】 長谷川 浩志 教授(機械制御システム学科)
【発表題目】不確かさを考慮したSimulation-Based Designの提案

本研究の目的は設計段階に、様々なシミュレーションを導入することで、製品品質の向上及び生産コストの削減、開発期間短縮などを実現する設計手法を提案し、その検証を行うことである。

研究内容はロボットや車などの動作しているものの状態を調べる「機構解析」に最適なパーツの組み合わせを導出することができる新たな計算手法を導入したものである。この計算手法の導入により今まで困難とされていた機構解析での大域的探索を定量的に行うことができる。

この研究の特徴である、様々な組み合わせや範囲の探索と最も安定した状態を得ることができることを活かし、原子力や宇宙分野、新薬の開発などの信頼性が求められる分野に応用される予定である。

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