5月29日、大宮キャンパスのグローバルラーニングコモンズにて、アメリカ国立衛生研究所(National Institute of Health)より来日した研究者2名をゲスト講師に招き、「長寿」をテーマにSIT×NIHミニシンポジウムを開催しました。

ミニシンポジウム講演者および講演題目は下記の通りです:

  • 芝浦工業大学 福井浩二教授(生命科学科):「Development of neurite isolation method and identification of neurite specific protein on hydrogen peroxide treated cells(神経突起分離法の開発と過酸化水素処理した細胞上の神経突起特異的タンパク質の識別)」
  • 芝浦工業大学 新海正教授(生命科学科):「Effects of Fukushima Nuclear Power Plant Accident on Endocrine Systems of Japanese Tree Frog, Hylajaponica(日本アマガエルの内分泌器に見る福島原子力発電所事故の影響)」
  • 芝浦工業大学 渡邉宣夫准教授(生命科学科):「Development of shear device which enable to observation under flow and its related studies(血流下での観察を可能とするせん断装置の開発とその関連研究)」
  • 国立衛生研究所 Dr. Isabel Beerman:「Hematopoietic Stem Cell Aging(造血幹細胞の老化)」
  • 国立衛生研究所 Dr. Rafael de Cabo:「Caloric Restriction on Health and Survival; Progress and Caveats(健康と生存のためのカロリー制限;進展と注意点)」

*括弧内の講演題目は意訳です。

福井浩二教授(生命科学科)
福井浩二教授(生命科学科)
新海正教授(生命科学科)
新海正教授(生命科学科)
渡邉宣夫准教授(生命科学科)
渡邉宣夫准教授(生命科学科)
国立衛生研究所 Dr. Isabel Beerman
国立衛生研究所 Dr. Isabel Beerman
国立衛生研究所 Dr. Rafael de Cabo
国立衛生研究所 Dr. Rafael de Cabo

講演はすべて英語で行われ、各講演が終わると英語で質問する学生の姿が見られました。参加した学生からは「世界レベルの研究成果について直接聴くという、普通ではありえない経験ができた」「この経験を元に、研究に対する意識を引き締めていきたい」といった声が上がりました。

研究成果について質問をする様子
休憩時間に交流する姿も
村上学長(中央)と