クラウドファンディングで多くの力を 未来につなぐ架け橋に

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)の学生プロジェクト団体「笑顔のまち なこそ復興プロジェクト」は、特定非営利活動法人勿来まちづくりサポートセンターと共に、福島県いわき市勿来地区内(岩間地区)に完成する防災緑地に希望のシンボルになるような「モニュメント」を建設するプロジェクトをスタートさせました。そして多くの支援の元に実現させるべく、クラウドファンディングを2018年5月9日より開始しました。

同団体は、勿来地区が「笑顔あふれるまち」となることを目指し復興活動に取り組んでいる学生団体であり、2017年10月にまちあるき交流イベント、2018年1月には復興応援バスツアーを企画・実施。今後さらに復興を進めるためには、勿来地区の住民だけではなく若い世代や外部の住民が携わることが重要であるとの思いから、モニュメント制作のプロジェクトに参画しました。

クラウドファンディング概要

【CAMPFIRE】(株式会社CAMPFIRE) 

目標額 :1,000,000円
募集期間:2018年5月9日~6月8日

https://camp-fire.jp/projects/view/75170

プロジェクト概要

完成が間近に迫っている福島県いわき市岩間地区の防災緑地に希望のシンボルになるような「モニュメント」を建設します。この防災緑地は防災機能だけでなく、住民の憩いの場所としての役割も期待されています。また、震災の記憶を風化させないために、後世に継承できるように被災者の証言を収集した「タイムカプセル」をモニュメントの下に埋める予定です。

モニュメント制作にあたっては、防災緑地利活用検討委員会のアドバイザーである東京藝術大学の3教授がデザイン。「通常ではその形で静止できないところから生きるエネルギーを表現する卵型」に決定しました。

「笑顔のまち なこそ復興プロジェクト」について

追悼イベントで福島への想いを装飾の幕に書いている様子

学生が企画・実行するプロジェクトに大学が資金援助をする芝浦工業大学の取り組み「学生プロジェクト」に2014年度から採択。福島県いわき市勿来地区の商店街や住民と連携し、避難住民と勿来地区の住民のコミュニティ形成活動や復興の様子を掲載したマップの作成などを通じて、勿来地区の活性化を目指しています。2018年3月11日には追悼イベントにボランティアとして参加しました。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
学生課

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