2017年10月7日、埼玉県川口市小原歯車工業株式会社にてロボット異種格闘技戦会「KHK杯」が開催され、芝浦工業大学文化会「SRDC」(Shibaura Robotics Development Circle)製作のロボット「サイクロンディザスター0」が準優勝しました。(設計・パイロット:材料工学科2年 中野涼さん)

「KHK杯」とは、「かわロボ」の愛称で愛好家から親しまれている「かわさきロボット競技大会」に準拠した大会で、東日本では バトル型ロボットの中でで二番目に規模の大きい大会です。100チーム以上のエントリーの中から無線操縦型ロボットで対戦相手を投げ飛ばし、今回の準優勝となりました。


「サイクロンディザスター0」の特徴
 

  • 高い走破性を有する脚性能
  • 高いトルクで相手を持ち上げるアーム性能
  • 安定に操縦できるようにした機体全体のバランス


中野さんは、「1年後期から設計を始め、2年の8月の終わりに機体を完成させなければ間に合わないので非常に大変でした。部室に泊まり徹夜で作業する日も。今回準優勝できたのは、今まで先輩が積み上げてきた技術力やサポートがあったからだと思います。来年は機体を早めに製作し、本大会に向けて十分な操縦練習を行いたいです。後輩にも積極的にアドバイスをし、自分だけではなく部全体としての向上を図りたい」と準優勝の喜びと今後の目標について話しました。

「KHK杯 2017」の様子(小原歯車工業株式会社)