10月23日、豊洲キャンパスの大講義室にて、日印再生医療センター主催の若手学術交流会「NCRM NICHE 2017」が開催され、約10人の芝浦工大生に加え、エジプト、インド、インドネシア、その他アジアを中心に数十人の学生・研究者が参加しました。

本イベントは、幹細胞および再生医療に基づいた研究をしている学生・研究者にとって、それぞれの研究を発表し、かつ最先端の研究者の講演を無料で聴ける場となっています。これまで過去11回は海外で開催されてきましたが、今回第12回目は初の日本での開催となりました。プレゼン大会の「Inter-Disciplinary Conclave」は、日本人の学生と海外の学生・研究者がお互い審査員になり、最後にそれぞれの研究に点数を付けるというものです。プレゼンは、二部に分かれ、第一部では海外(インド・インドネシア)の大学より4人の研究者・学生によってそれぞれの再生医療に関する研究が、第二部では日本の大学(千葉大学/東京工業大学/東京大学/芝浦工業大学)の学生により、個々の研究が発表されました。芝浦工業大学からは、吉見 靖男教授はじめ研究室の学生が参加。プレゼン後、ディスカッションの時間に移ると、参加者は積極的に発表者に質問をし、会場は始終盛り上がりました。

投票の結果、優秀な研究として日本からは木村 圭一さん(東京大学大学院博士課程3年)と森 莉紗子さん(本学大学院応用化学専攻1年)の研究が選ばれました。

プレゼン大会後は、全参加者は研究室やテクノプラザの見学会に参加し、説明する学生へ熱心に質問をしていました。
このような国際的なイベントが学内にて行われることで、今回参加した学生にとっても世界に触れる、貴重な経験となりました。

左:吉見 靖男教授(芝浦工業大学工学部 応用化学科)
左:吉見 靖男教授(芝浦工業大学工学部 応用化学科)
プレゼン後のディスカッションの様子
プレゼン後のディスカッションの様子

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