4月11日、建築学部開設を記念した式典が帝国ホテルにて挙行されました。本式典は2部制で行われ、建築学部の学生や来賓、教職員など約500名が参加しました。

祝辞

村上雅人学長から英語で挨拶が行われた後、財団法人国土技術研究センター理事長・元国土交通事務次官・芝浦工業大学大学院客員教授である谷口博昭氏、国土交通省大臣官房審議官の伊藤明子氏から祝辞がありました。

村上雅人学長
谷口博昭氏
伊藤明子氏

名誉博士号授与・スピーチ

  1. 鹿島 昭一氏(鹿島建設株式会社 取締役相談役)※ご都合によりご欠席
  2. Dmitriy Olegovich Shvidkovskiy氏(モスクワ建築大学 学長)
  3. Francois Brouat氏(ベルヴィル建築大学 学長)
  4. Paola Inverardi氏(ラクイラ大学 学長)

共にグローバルな建築教育を展開している海外協定校の学長、建築家としての顕著な功績と建築出版事業・美術芸術活動などの社会文化活動に尽力された鹿島建設株式会社 取締役相談役へ名誉博士号の授与と、スピーチが行われました。

Dmitriy Olegovich Shvidkovskiy氏(モスクワ建築大学 学長)
Francois Brouat氏(ベルヴィル建築大学 学長)
Paola Inverardi氏(ラクイラ大学 学長)

建築学部紹介

堀越英嗣建築学部長が改めて建築学部について説明するとともに、90年間の歴史と伝統、各方面で活躍する卒業生の紹介などがありました。

記念講演 (建築家 隈研吾氏) ~建築の力~

「建築の力」と題した建築家 隈研吾氏の記念講演では、いくつかの作品例から、建築は1人では作れない、仲間や行政、地域など色んな人とコミュニケーションをとり信頼関係を持続させることが大事という話に、建築学部の新1年生は真剣に耳を傾けていました。

パネルディスカッション ~今 建築を学ぶ学生に求めるもの~

現在建築家としても第一線で活躍する3名の客員教授によるパネルディスカッションでは、過去の作品例とともに、芝浦工業大学建築学部の1期生として、建築の原点に立ち未来を拓く確かな技術力とコミュニケーション力を持つ建築家となる期待が寄せられました。

パネリスト

  • 押野見邦秀 客員教授(K/O design studio主宰)
  • 長谷川逸子 客員教授(長谷川逸子・建築計画工房主宰)
  • 櫻井潔 客員教授(櫻井潔建築設計事務所・ETHNOS主宰)

コーディネーター

  • 堀越英嗣(建築学部長)

記念祝賀会

第二部の記念祝賀会では、五十嵐理事長の挨拶、ご来賓の方々の乾杯、ご祝辞の後に、三建太鼓の力強いパフォーマンスや建築学部の教員の紹介などが行われました。最後は参加者全員での一本締めで終了しました。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
TEL:03-6722-2900/FAX:03-6722-2901
E-mail:koho@ow.shibaura-it.ac.jp