土屋 彩茜 さん(電気電子情報工学専攻2年)、小山 拓馬 さん(デザイン工学科2年)、中沢 真太郎 さん(デザイン工学科2年)、中田 航平 さん(デザイン工学科2年)らのグループが第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 RTミドルウェアコンテスト2015においてSI2015優秀講演賞、ベストコンセプト賞、セック特別賞、優秀RT技術賞を受賞しました。

【受賞者】
土屋 彩茜 さん(電気電子情報工学専攻2年)
小山 拓馬 さん(デザイン工学科2年)
中沢 真太郎 さん(デザイン工学科2年)
中田 航平 さん(デザイン工学科2年)

【指導教員】佐々木 毅 准教授(デザイン工学科)

【発表題目】少人数グループによるRTミドルウェアを用いたメディアアート制作

【発表内容】
近年身近になりつつあるロボットテクノロジーを使い、より多くの人たちが協力してものづくりを行える環境地盤を作るため、RTミドルウェア*を活用したものづくりコミュニティ形成を促す提案を行った。
コミュニティに参加する人を増やし、継続的な活動とするための手法について研究している。
その検証として、今回握る人に気付かれないように心拍数を測るペングリップ「RT Beat Grip」を制作するイベントを企画し、今回初心者の少人数グループに実施してもらった。そして、その制作活動そのものを見せることで周囲の人への働きかけを検証した。
今後は、今回の活動により洗い出された課題を解決するために、初心者応援ツールなどの開発やコミュニティが自発的に広がっていくように何が必要かを検証していきたい。

*RTミドルウェアとは、ロボット用ミドルウェア。ソフトウエアコンポーネントのインタフェースが規格化され、制御用ソフトウエアコンポーネントの再利用などによりロボットのシステム化が容易に実現できる。