RTミドルウェアを用いたLEDキャンドルの協調動作の実現

近年の無線機器の小型化にともない、機器同士でネットワークを構築できるIoT(Internet of Things)の普及が期待されている。それら機器同士が通信することによって、幅広い協調動作の実現が可能となる。今回、遠藤さんと近藤さんは、ロボットを構成する要素を容易に組み合わせることができるようにする「RTミドルウェア」を用い、位置情報を基に協調動作を行うLEDのキャンドルの開発を行った。

今回のコンテストにおいて、初めてRTミドルウェアを用いて開発を行ったという遠藤さんと近藤さんは、さまざまな経験ができたと話す。

「今回の経験を通じて、ロボットテクノロジーだけでなく、さまざまな開発にRTミドルウェア用いることにより、異分野との融合が可能になるのではないかと考えています。このような技術を生かし、今後は多様な視点からものづくりをしていきたいです」と今後の意気込みを語った。

<指導教員:佐々木毅 准教授(デザイン工学科 エンジニアリングデザイン領域)>